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【都内1K6畳】狭くても快適におしゃれに過ごす、狭い暮らしのいいところ

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くらし

こんばんは~!mii(@mimii_room)です。

私は現在東京23区内、1K6畳ロフト付き、家賃8万ちょいの家に住んでいます。

東京、家賃がめちゃくちゃ高いんですよね…!地元なら考えられない高さです。

始めて一人暮らしをしたのがこの6畳の部屋なのですが、住んでみて実際に感じた、狭い暮らしのいいところについてご紹介します!

狭い暮らしのいいところ:掃除が楽

なんといっても、掃除が楽です!

広い部屋ですと、その分掃除する範囲も増えますので、掃除にかかる時間も余計にかかってきます。

掃除機がなくても、コロコロとか雑巾で十分だと思います。

私も最初は掃除機は買っていなくて、後から布団とかのダニも取りたいなと思い、dysonを買いましたが、掃除に関してはなくても平気だったと思います!

狭いからこそ、こんないいところもあります。

狭い暮らしのいいところ:家賃が安い

広い部屋に比べると、やはり安いです!

その分駅の近くに住めたり、都内の方の会社の近くに住めたり…

自分の中で何を大事な条件とするかですが、家賃が安いほうがいいのであれば、部屋の広さをこだわらないこともいいのかなと思います。

狭い暮らしのいいところ:空調が効きやすい

狭いからこそ、冷房、暖房が効きやすいことも魅力的なところです!

電気代の節約にもなります。

mii
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私の実感としても、気づいたらすぐに空調がきいてるので狭いところのいいところだなと感じています。

狭い暮らしのいいところ:物が増えにくくなる

スペースが余っていると、何か新しいインテリアを置きたくなったり、保管できてしまうのですが、狭いとそれができません…!

なので、必然的に物が増えづらくなります。

そもそもの置くスペースがないので、今買う必要あるかな?と考えるようになります。

買うとしても、何かを捨ててから、と考えるようになります。

狭い暮らしのいいところ:動線が短い

見てわかると思いますが、ソファ、ベッド、テレビ、机…すべてが近い距離にあります。

そのため、動線がかなり短いんです!

少し距離があれば億劫に感じてしまうものも、何をするにも近くて楽だと思います。

ゴロゴロするのも楽です(‘ω’)

まとめ:6畳の狭い暮らしのいいところ

6畳の狭い暮らしのいいところは下記の通りです!

  • 掃除が楽
  • 家賃が安い
  • 空調が効きやすい
  • 物が増えづらい
  • 動線が短い

本音を言えばもう少し広いほうがいいなと思いますが、生活することには十分な広さだと思います!

メリットがたくさんありますので、広さで悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

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